「練功十八法(後)」のDVDです。
解説/表演
解説/表演:荘建申///練功十八法協会代表、国家社会体育指導員
内容紹介
- 練功十八法紹介
- 練功の基本姿勢
- 第1組(1-6分解動作)
- 第2組(7-12分解動作)
- 第3組(13-18分解動作)
- 練功十八法模範動作
練功十八法とは
70年代のはじめ、上海の中国医師 荘元明(そうげんめい)老師が中心となって創作された、
中国古来の養生法をベースにした医療体操です。
呼吸法にストレッチを組み合わせた気功体操で、老若男女を問わず気軽に場所を選ばず行える体操です。
身体の諸機能の働きを高め、病気の予防、治療を目的としており「保険医療体操」とも呼ばれています。
前段/後段/益気功(続段)それぞれ十八種類の簡単にできる体操で構成されています。
練功十八法の効果
- 前段:首/肩の痛み、腰/背の痛み、臀部/脚の痛みの予防
- 後段:四肢の関節痛、腱鞘炎、内臓機能の障害の予防
- 益気功(続段):呼吸法とゆったりした動きで心と身体に活力を呼び起こします
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